ど変態、そんなに好きならこの臭いで射精しなさい!
「このくそ暑い真夏に営業回りで汗だくになって歩き回ってきたのよ」
「そこの駄目社員脚くらいもみなさいよ」
「誰のせいでこんなになったと思ってるの」
「この酸っぱ臭いパンストのつま先徹底的にクンクンしなさいよ」
「ほらもっと身体の中に私の臭い入れなさいよ」
「パンストだけじゃないよこの何年も履いて黒ずんだパンプスもよ」
「ちょっと何こんな臭い嗅がされて興奮勃起してるんじゃない」
「ど変態、そんなに好きならこの臭いで射精しなさい」
杏子ゆう